ホームページ・ビルダーの編集モードを”スタンダードモード”に切り替えることができたでしょうか？
かんたん編集モードど違って、スタンダードモードではたくさんボタンが表示されて一見難しそうに見えますが、基本的な操作は、かんたん編集モードと違いはありません。画像の貼り付け、文章の書き込みなど全く同じ操作です。
大きな違いは、かんたん編集モードでは無かった”HTMLソース”、”ページ／ソース”という新しいタブが表示されていることです
ここで”HTMLソース”というタブをクリックしてください。どうでしょうか。始めて見る文字がいっぱい表示されるでしょうか。前回、ホームページは、HTML形式という特殊な文書で作られていると書きましたが、これがそのHTML文書の実態です。ページ編集タブでビジュアル的に表示、編集されるホームページも実は、このようなHTML形式というソースコードで書かれているのです。
いろいろゴチャゴチャと書かれていますが、とりあえず内容は理解しなくても大丈夫です。以下の手順に従って解析用ソースを埋め込めば完了です。
まず、HTMLソースの画面をスクロールして一番下を表示します。HTML文書の一番最後が下記のようになっているかと思います。
</TR>
<TR>
<TD width="20"><IMG src="images/obj_kado_leftdown.gif" width="20" height="20"></TD>
<TD width="336" background="obj_down_bg.gif"><IMG src="images/spacer.gif" width="1" height="1"></TD>
<TD width="22"><IMG src="images/obj_kado_rightdown.gif" width="22" height="20"></TD>
</TR>
</TBODY>
</TABLE>
</CENTER>
</BODY>
</HTML>
ここで注意することはたった一箇所で、赤字で書いた</BODY>だけです。この</BODY>の直前にアクセス解析ツールで発行されたアクセス解析用ソースを下記のように挿入します。
</TR>
<TR>
<TD width="20"><IMG src="images/obj_kado_leftdown.gif" width="20" height="20"></TD>
<TD width="336" background="obj_down_bg.gif"><IMG src="images/spacer.gif" width="1" height="1"></TD>
<TD width="22"><IMG src="images/obj_kado_rightdown.gif" width="22" height="20"></TD>
</TR>
</TBODY>
</TABLE>
</CENTER>
<!--shinobi1-->
<script type="text/javascript" src="http://x5.gejigeji.jp/ufo/059648700"></script>
<noscript><a href="http://x5.gejigeji.jp/bin/gg?059648700" target="_blank">
<img src="http://x5.gejigeji.jp/bin/ll?059648700" border="0"></a><br>
<span style="font-size:9px"> <a href="http://nurse_rec.rentalurl.net" target="_blank">看護師 募集</a></span></noscript>
<!--shinobi2-->
</BODY>
</HTML>
これでホームページにアクセス解析用ソースの埋め込み完了です。これと同じ要領で全てのページにアクセス解析用ソースを設定してください。その後は編集したページを保存して、FTPでホームページを転送したら終了です。
アクセス解析用ソースを埋め込んだホームページがインターネット上にアップロードされた時点からアクセス解析がスタートします。
かんたん編集モードど違って、スタンダードモードではたくさんボタンが表示されて一見難しそうに見えますが、基本的な操作は、かんたん編集モードと違いはありません。画像の貼り付け、文章の書き込みなど全く同じ操作です。
大きな違いは、かんたん編集モードでは無かった”HTMLソース”、”ページ／ソース”という新しいタブが表示されていることです
ここで”HTMLソース”というタブをクリックしてください。どうでしょうか。始めて見る文字がいっぱい表示されるでしょうか。前回、ホームページは、HTML形式という特殊な文書で作られていると書きましたが、これがそのHTML文書の実態です。ページ編集タブでビジュアル的に表示、編集されるホームページも実は、このようなHTML形式というソースコードで書かれているのです。
いろいろゴチャゴチャと書かれていますが、とりあえず内容は理解しなくても大丈夫です。以下の手順に従って解析用ソースを埋め込めば完了です。
まず、HTMLソースの画面をスクロールして一番下を表示します。HTML文書の一番最後が下記のようになっているかと思います。
</TR>
<TR>
<TD width="20"><IMG src="images/obj_kado_leftdown.gif" width="20" height="20"></TD>
<TD width="336" background="obj_down_bg.gif"><IMG src="images/spacer.gif" width="1" height="1"></TD>
<TD width="22"><IMG src="images/obj_kado_rightdown.gif" width="22" height="20"></TD>
</TR>
</TBODY>
</TABLE>
</CENTER>
</BODY>
</HTML>
ここで注意することはたった一箇所で、赤字で書いた</BODY>だけです。この</BODY>の直前にアクセス解析ツールで発行されたアクセス解析用ソースを下記のように挿入します。
</TR>
<TR>
<TD width="20"><IMG src="images/obj_kado_leftdown.gif" width="20" height="20"></TD>
<TD width="336" background="obj_down_bg.gif"><IMG src="images/spacer.gif" width="1" height="1"></TD>
<TD width="22"><IMG src="images/obj_kado_rightdown.gif" width="22" height="20"></TD>
</TR>
</TBODY>
</TABLE>
</CENTER>
<!--shinobi1-->
<script type="text/javascript" src="http://x5.gejigeji.jp/ufo/059648700"></script>
<noscript><a href="http://x5.gejigeji.jp/bin/gg?059648700" target="_blank">
<img src="http://x5.gejigeji.jp/bin/ll?059648700" border="0"></a><br>
<span style="font-size:9px"> <a href="http://nurse_rec.rentalurl.net" target="_blank">看護師 募集</a></span></noscript>
<!--shinobi2-->
</BODY>
</HTML>
これでホームページにアクセス解析用ソースの埋め込み完了です。これと同じ要領で全てのページにアクセス解析用ソースを設定してください。その後は編集したページを保存して、FTPでホームページを転送したら終了です。
アクセス解析用ソースを埋め込んだホームページがインターネット上にアップロードされた時点からアクセス解析がスタートします。
